僕はもうかれこれ3カ月も学校へ行っていない。それまでは幼馴染のはなと毎日一緒に登校していたのに、イジメにあって行きたくなくなってしまった…。親にも何度か説得されたが、それでも学校が怖くて行く気になれない…。そんなある日、学校帰りのはなが説得をしに僕の部屋へやってきた。
はなは僕を気遣って何でも言う事を聞いてくれた。
学校へは行きたくない!!でも、おっぱいは揉みたい!!
幼馴染の育ち過ぎたおっぱいが僕の理性を崩壊させる!!
スイカップおっぱいの乳圧でもう窒息寸前!!
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。